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S56FM  コーチングの視点で世界を見る雑談

S56FM  コーチングの視点で世界を見る雑談

By: Ryo
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S56(スゴロク)FM 昭和56年生の二人。リョーは関係性コーチングで集団に向けたアプローチのコーチ、ケンスケは個人コーチングの視点から雑談するポッドキャスト。Ryo Economics
Episodes
  • #18 クライアント体験
    Apr 17 2026

    コーチングの話をしている僕らだけど、そういえば自分たちが「受けた側」の話ってあんまりしてこなかったよね、ということで今回はケンスケとリョーのクライアント体験を掘り下げてみました。

    そもそも「クライアント」って言葉、コーチング界隈では当たり前に使うけど、よく考えると独特な響きがある。コーチャブルとかスポンサーとか、周辺の言葉も整理しつつ、本題へ。

    ケンスケが語ってくれたのは、初めてコーチングを受けたときに感じた「自由になった」という感覚の話。こうしなければならない、発言しなければならないと無意識に自分を縛っていたものが外れた瞬間。対話が深まる中で親との関係性にまで遡り、そこで得た気づきが日常の仕事にまで影響したという体験は、コーチングのリアルな一面だと思います。

    一方で、コーチ自身が揺れていたセッションの話や、リョーが息子と一緒にシステムコーチングを受けたときの話も。子ども扱いせず二人のクライアントとしてフラットに扱われたことで、息子が理路整然と語り出した瞬間の驚きは、システムコーチングならではのエピソードでした。

    コーチとして活動していると、受けた側の体験を語る機会は意外と少ない。しかも一緒に受けた相手がいるシステムコーチングでは、どこまでオープンにできるかという葛藤もある。そのあたりの正直な温度感も含めて、今回はなかなか貴重な回になりました。

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    45 mins
  • #17 演劇とコーチング
    Apr 2 2026

    今回のテーマは「演劇とコーチング」。

    ケンスケが最近受けた演劇ワークショップの話から、二人の会話が転がっていく。子供の頃は「ただのごっこ遊び」だと思っていた演劇。大学時代に劇団サークルを覗きに行った話、半年かけて外部講師のもとで演劇を体験した話など、それぞれの演劇との距離感を振り返りながら、いつの間にかコーチングとの接点が見えてくる。

    ワークショップでは、場の設定と役割だけを決めて即興で演じるという体験をしたという。居酒屋の店員役として注文を聞いたり、こぼしたものを掃除したり。台本のない中で体を動かし、その場に反応していく感覚は、コーチングのセッションとどこか通じるものがあるのかもしれない。

    「演劇をやったら仕事になりますか」と聞かれたら、それは違う。でも、コーチとして人の前に立つこととの繋がりは、確かにありそうだ。40代になって気づく、意外な点と線の話。

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    51 mins
  • #16 相談の仕方
    Mar 21 2026

    前回の「相談」をテーマにした回を受けて、ケンスケの中にちょっとした変化があったらしい。困ったらすぐドラえもんに「助けて」と言えるのび太。あのためらいのなさ、何をしてほしいかの明確さ、相手への絶対的な信頼。よく考えたらあれは相談のお手本なんじゃないか、という話になりました。

    実際にケンスケは息子にのび太の絵を描いてもらい、デスクに貼って日々の仕事で「助けて」を言いやすくする実験中とのこと。両からは、デザイン思考のスーパーマンメソッドとの共通点や、相談相手を「もしドラえもんだったら」と仮定して話すテクニックも飛び出します。

    後半は確定申告の疲れから奥さんに共感を求めたら正論が返ってきた話、フリーレンの魔族の気遣いに似ているという謎の例え、iPhoneのマイナンバー読み取り。修行時代の思い出など、相変わらずの脱線っぷり。相談についてまじめに考えつつ、ゆるく笑える回です。

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    32 mins
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